岩手も本日猛暑日だった場所がいくつかあった模様です。
朝晩は冷えてきたなと思いますが、今までではありえない暑さが続きますね。。。
と思ったら、いきなり雨が降ってきました
ゲリラ豪雨ではないことを祈るばかり。
しかし、久しぶりの雨のような気がします。。。
さて、表題について、これはあくまでも私の私見ですが、この猛暑で作物たちはまいっているなという印象を受けますね。
特に、岩手は春先が寒かったので、余計苦労している生産者が多いですね。
生産者の方に会うたびに
「今年はどうしていいかわからん・・・」
というようなことを口にしてますからね
テレビでも「野菜の高騰」というようなニュースが流れたりしてましたが、この暑さで病気が蔓延したり、虫が大量発生したり、加えて雨が降らなかったり、降り過ぎたりで様々な悪影響が出ている気がします。
私が住んでいる盛岡近辺は、どちらかというと雨が降らなすぎて、作物が枯れてしまっています。。。
昨年は、今頃はいんげんが出すぎて余っているくらいだったのですが、今年は枯れてしまって出てこない状況で、現在販売ができておりません(すいません・・・)
また、根菜などは葉っぱは上に成長して立派なのに、肝心の根の部分が小さいという印象があります。
作物は、寒暖の差で甘みが増していくのですが、この暑さのためはつか大根など辛味が強すぎて、実はなっているのに商品として出せない、というのもあります。
枝豆やとうもろこしも、なるべく長い期間採れるように徐々にずらして蒔いた種が、一気に育ってしまったために、本来9月に採ろうとしていたものが8月に採れてしまう、というような状況もあり、9月になったら食材が不足してしまうのではないかなと懸念してしまいます。。。
本来、秋から冬にかけての作物はお盆近辺に種をまくのですが、それもこの暑さのため蒔けずにいる状況だったりします。
今日の地元新聞の記事に、アマランサスの花の写真が出ておりましたが、生産者の声で「いつもより背丈が高く育ってしまった」と書いてあり、台風など風に強く吹かれることを懸念している記事が載っていました。
おコメは農作指数が出ておりますが、生産者としては
「背丈は伸びているけれど、品質がどうなのか・・・」
と懸念する声も聞きます。長い時間をかけて、じっくり育てるお米も、今年は稲刈りがかなり早まりそうで、量は採れるかもしれないけれど、本来の味が出せるか気にしている方もいました。
という感じで、私がこの夏を生産現場に通いながら暑さがもたらす影響を書いてみました。これ以外にもたくさんあるかもしれません。一方で、いいこともあるのかもしれませんが、少なからず今までと違う気候に、生産者の皆さんは困惑している、という感じでしょうか。
この暑さ、いつまで続くんでしょうね。。。



