2010年07月29日

自然とともに生きる農業の大変さ

ご無沙汰しております。姉のリサです。

梅雨が明ける前も暑かったのですが、梅雨明けしたら余計暑くなって毎日水分補給の日々でしたが、本日は久しぶりの雨です雨ちょっと今は激しくなりましたが、恵みの雨ですね。だいぶ畑はカラカラでしたし、私たちも暑さにまいってたので涼しくなって一休み、という感じでしょうか。

しばらく慌ただしくしててブログも書けずにいましたあせあせ(飛び散る汗)。夏野菜の収穫真っ盛りなのでただでさえ忙しくなるのですが、それに加え、予想以上の暑さのため虫が大量発生してしまったり、雨がいきなり降って腐ってしまったり、根菜に関しては葉っぱは伸びているのに根の部分が小さかったり腐っていたりと生産者も皆さん苦労しているようです。

ニュースでも、八幡平のホウレンソウが暑さで育たず、野菜が高騰していくというようなことも耳にしましたね。。。

玉ねぎも複数の生産者の方に結構な量をお願いしていたのですが、収穫の時期を迎え掘ってみたら小さかったり、腐っていたりで、予定の半分以下の収穫となってしまいました。。。もうやだ〜(悲しい顔)計画どおりにいかないものですね。

寒い夏であれば、それはそれで育たず作物ができないのですが、暑すぎてもいろいろ問題が発生するんだなと思いましたね。

この暑さは、やはり地球温暖化の表れなのでしょうか。

本日、渋田さんの畑に集荷しに行ったところ、

「トマトはよくなってるけど、米がやられてしまった・・・」

と言ってました。虫にやられたようです。
渋田さんも自然農法でおコメ作りをしているのですが、この暑さで草が生い茂り、その除草が追い付かず、そのうち虫が大量に発生してしまったとか。

「通年の1/3しか収穫できないかも・・・」

米は1年に1回しかできないから、今年の米は終わってしまった、、、というようなことも口にしていました。

自然の中で生きる私たちと、自然の恵みで育つ作物たち。
私たちも暑さに大変な思いをしていますが、作物たちはもっとしんどい想いをしているのではないかなと思ったりもします。

自然と共存するということが、こんなにも大変なことなのかと感じる1ヶ月で、この気候変動の影響をもろに受けてしまう農家さんたちが継続的に生産し続ける環境を作っていかないと大変なことになってしまうなとも思ってしまいます。

なんだか雨が激しくなってきました霧悪い影響がないことを祈るばかりです。
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posted by S-FARM at 19:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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